塾長のアドバイス。いよいよ入試当日。入試中のテストの受け方、想定外の出来事に出くわした時の対処法。

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塾長が語る。来年の受験を踏まえて、今から覚えていて損はない入試当日の心構え。

塾長05

塾長です。入試中は、想定外のことが毎年起きます。

毎年、教え子の全員というわけでないですが、何人かはそういう状況を経験します。ですので、想定外のことが起こりうることを前提にして、受験に臨むことも1つの心構えの1つだと思っていいと思います。

もしかしたら、自分の子どもが、その想定外の出来事に出くわすかもしれないという想定のもと、今回は、これまで、実際に入試当日に起こった出来事を挙げながら、その想定外の出来事とそれに対応する方法を少し記述していきます。

実際にあった想定外の出来事

(1)試験会場で受験票を忘れたことに気付く。

これは、受験校の試験監督の先生に申し出ることで、対応が可能です。

合否に不利になるとか、そういうことは考えずに、いつも通り一生懸命試験に臨むことが大切です。要は、心の持ちようです。

受験票を忘れたことで、あなたの顔と名前は、先生たちにインプットされるでしょう。そこで、しっかり解答を書き込めば、アクシデントにも負けずに頑張れる子なんだと逆にプラスに受け止められる可能性も否定しません。

(2)お腹が痛いなど、体調不良になる

正直に、傍にいる先生に申し出る。適切な処置をしれます。大丈夫、受験上の不利はありません。

保健室の受験になっても、合格を果たしているお子様はいます。

(3)名前を書き忘れる

これは、致し方なし。学校によっては、0点でしょう。他の教科でカバーしていく必要があります。

逆に言えば、普段の模試などで、これらを必ず確認しておく癖を、今からつけておくことは必須です。

(4)花粉症で、鼻をかみすぎて、周りに迷惑をかけていると思ってしまった場合。

これも、心配は不要です。

これまで、このことが原因で不合格になった人はいません。これは、ハウスダストなどアレルギーの人なども同様です。

(5)多汗症の子で、解答用紙を濡らしてしまう。

これも大丈夫です。不合格になった子はいません。

(6)解答用紙を消しゴムで消すときに、破いてしまった。

これも大丈夫です。実際にこれをやって、合格になった子がいるので。

(7)騒ぎすぎて、休み時間に注意されてしまった。

合格にはなりましたが、よくないです。

そして、かなりそのことを引きずってしまって、別の学校の受験の時にも多少なりの影響もありました。

この子の場合は、合否が出るまで、引きずってしまっていたようです。

入試当日ここが実は見られている(入試の受け方)

入試当日は、終日面接といって休み時間やお昼休みの様子などを観察してチェックをしている学校も少なくありません。

ですので、休み時間に、友達同士で答え合わせをして、合っていた、間違っていたなど声を大きくして会話するなどは言語道断です。

意外と緊張が逆に出てしまい、これをやってしまうお子様はとても多いのです。

とはいっても、入試当日は、日ごろの行動が自然と出てしまうものです。日ごろから、入試を想定して、学校生活から自分の態度を見直し、言動していくことを心がけましょう。

これは、お父様、お母様の普段からの「教育」が顕著に表れるところです。注意が必要です。

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まとめ

入試本番では、なかなかな日ごろの実力を発揮できないものです。日ごろから、そういうことも想定した訓練も必要です。

体調が悪いときにも、無理はいけませんが、それでも勉強をしてどれくらい実力を発揮できるのかというケーススタディの1つするなどの工夫もできます。

さらには、あえて暖房の近くで、勉強するとかもそうですね。入試本番の教室では、ちょうど温かい空気が当たる席で、眠気に襲われるかもしれませんしね。

とにかく、思わぬ想定外のことが起こりうるのが入試とも言えます。

そういうことも含めての入試です。単純に、学力だけが問われているわけでないことも想定しておくことで、そういう想定外の状況に陥っても、幾分、精神的な動揺は防ぐことができると思います。

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