やっぱりあった、合格する子の共通点。多くの子供たちの受験を支えてきた塾長の経験から・・・

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中学受験のプロが語る。長いキャリアを持つ塾長が指摘する、中学受験に合格する子供たちの共通点とは。

塾長05

塾長です。今回は、合格する共通点について、書いてみたいと思います。

これまで、指導した生徒たちの中で合格した人とそうでなかった人を比較、思い出しながら、まとめてみました。

思い起こせばみな個性のある子供たち、いろんな子がいました。それでもやはり中学受験に合格する子には、共通する点があると私は思います。

その1、素直である。

素直であることが、まず、1番最初に挙げられます。

素直であることは、案外難しいです。

これは、年齢を重ねるほど、素直であることが難しくなります。そんな中、合格する子は、小学4年生から5年生、6年生と成長するにつれても、やはり最後まで素直でした。

もちろん、不合格だった子にも、素直な子はたくさんいるわけですから、素直であることはそれだけでよいというわけではありませんが、やはり必要な条件の1つも言えるでしょう。

どの場面で素直でないといけないかといえば、授業で教えてもらったことや勉強法などはまずやってみるということ。

得てして、自己流に固執する子もいますが、一度やってみる、試してみる姿勢が極めて大事です。

思い出されるエピソードがあります。

その子は、学校見学会に行って、その学校にほれ込んでしまいました。その子の学力からすると、ちょっと難しいかなあということもありましたが、その学校に行くんだ!というその素直な気持ちを持ち続けたからこそ、夏以降グングン成績が伸びて、合格を果たしたということもあります。

その2、勉強の楽しさを知っている

勉強の楽しさを知っている。

これは、何か好きな分野があるとも言えます。

合格する子に共通するのは、受験に出るか出ないからでなく、純粋にそのことが好きであるものを持っています。

たとえば、ある子は、カタツムリが異様に好きで、カタツムリのことをどんどん調べていくうちに、生物それから理科そのもののへの興味の幅を広げていくことができました。

女の子でした。ミミズが好きでたまらない女の子もいました。

他にも、

  • 数字の不思議にのめりこむ子
  • 歴史上の人物を自分でカード化し遊びに変える子

など、受験の範囲を超えた勉強の興味がありました。

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その3、よく寝る子

これは、1日の時間の使い方がうまいということにつながるかもしれません。

受験生だからといって、睡眠を削ってまで、勉強しなければならないと思っている人も多くと思いますが、その必要はないということです。

これは、よく考えるとわかることです。

寝ないで勉強しても成果は上がりません。合格した人は、限られた時間の中で、勉強時間を確保しつつ、限られた時間で多くの成果が得られる自分なりの要領を得た勉強法を身につけたということでしょう。

その4、完璧を求めない。

完璧を求めすぎて、次の単元に一向に進まない子も中にはいます。

でも、合格者の共通点は、完璧主義でないということです。

言い換えると、合格するためには「ここぐらいまで大丈夫。」というものを心得ていると言えます。

ぜひ、受験生には、「完璧に仕上げること」ではなくて、「合格すること」を目標にしてほしいです。

その5、親子関係がいい

合格する子は、まちがいなく親子関係が良好です。

もちろん、不合格者になってしまった子も、親子関係がいい子もたくさんいるので、ここで説明していることは

  • あくまで合格者を見て、感じられた共通点

であることを今一度、書いておきますね。

ここで言う、「親子関係がいい」というのは、子どもが「親は自分のことを信頼してくれている」という感覚をもっているということです。

いい意味で、

  • 親は子のサポーター

であり、過度に勉強についての口出しをせずに、子どもが間違った方向にいっているときに口を出すぐらいにとどめている人が多いです。

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まとめ

以上のように5つが、合格する人の共通点といえます。

以上のことを頭において、いい意味で、「受験生だから~でないとダメ。」という発想に縛られることなく、自分らしく受験勉強を続けてほしいと思います。

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