プロの視点。受験突破には欠かせないもの・・・それは、友の存在。

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中学受験のプロが語る。お子様が受験を見事合格するためには、よき友が必要です。

塾長07

塾長です。受験勉強は、厳しく長い戦いです。恐らくお子様にとっては生まれて始めての辛い経験であるはずです。

そして受験勉強は、得てして、孤独になりがちです。

そんなとき、何でも打ち明けられる友達の存在はありがたいものとなります。

ですので、そういう友達は、大切にしてもらいたいと思います。

自分は受験勉強で忙しいからといって、その友人との距離をおかないようにしてもらいたいと思います。

大切なのは敵ではなく、ライバルであり同士である、友達

その友達が、同じく受験を目指しているのなら、なおさらです。

その友達は、敵でなく同志になることができます。 協力して、勉強するのです。

わからないところは、友人同士、聞きあい、教え合うことができます。

また、入試対策においても、自分では見落としていた傾向を、友人は気づいていて教えてくれるかもしれません。

そして、スランプに陥れば、その友人の励ましが救いになるかもしれません。

そういう本当の同志がいる子どもは、そうでない子どもに比べると、第1志望合格率も高くなります。

ただし数は少なくていい

ただ、気をつけなけなければならないのは、そのような友達は多い必要はない、ということです。

八方美人になって、そんな友人を多く作ってしまっては、受験勉強のプラスになるどころか、マイナスになりえます。

浅く広く付き合うことになり、広く付き合うことで、勉強以外での時間にも多くを費やす可能性が高くなります。

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友達はモデルであり模範

受験における良き友人は、「モデル」になりうる存在です。

自分よりちょっと先をいき、受験生の模範となるような人です。その人の行動を自然と真似し、よい部分を吸収することにつながるからです。

人は、身近な人の影響をすごく受けやすいです。特に多感な年齢であればなおのこと。

中学受験を勝ち抜くには環境づくりが大切

受験勉強は、環境づくりが大切であります。 その1つとして「友人」を今回は取り上げました。

毎年、生徒たちをみていて思うことは、いい友人(同志)を持った子たちのいい連鎖がすばらしいということです。

本当にこちらの予想をはるかに超えて、成績が上がっていくことも少なくありません。そういうことを目の当たりにしている私にとって、友人(同志)の存在は欠かせないものと思っています。

気をつけるべきこと

一方で気をつけておくべき点が1つあります。

1人でいるよりも、2人3人と人数が増えていくと、その逆もあるということです。つまり、いい影響ばかりではないということです。

誰かの一声で、寄り道をすることもあるでしょうし、塾をサボることだってありうることです。

1人では、なかなかできないことを、人が集まれば、なんなくやってしまうということは、小学5.6年生の 子どもたちの世界では、当たりまえのことだと認識しておく必要があります。

このあたりは、集団塾に通わす際の1つの指標にもなるかもしれません。

進学塾での成績優秀が集まるクラスでは、人間関係がギスギスして、足の引っ張り合いが起こるケースも存在します。 (もちろん、クラス全体の雰囲気がよく、合格に向けて切磋琢磨しているケースもあります。)

そのあたりの様子を、見学させてもらえるのであればさせてもらうのがいいでしょう。特に、休み時間の雰囲気菜などは、塾の雰囲気を確かめるにはもってこいの時間です。

まとめ

  • 受験突破には、同志と呼べる友人がいると受験突破の確率は上がる。
  • 同志の多さよりも質にこだわろう。
  • よき同志とは、自分のモデルになるような存在

無理に友達を作る必要もありません。

が、受験勉強に友達はいらない。邪魔だと思っているご家庭がありましたら、 今日示したことを考慮して、再考いただければありがたいと思います。

受験生だからといって、勉強だけに専念させるのではなく、やはり小学生の時にしかできないことをさせてあげてください

友人を作りやすい環境である小学校でもありますから、気心知れた友人の1人や2人いることが、子どもの人生を考えたとき、財産になりえるのではないでしょうか。

同じ受援という目標をもち、努力した同志ならなおさらだと思います。

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