プロの視点。家庭でもできる勉強法を科目別にご紹介。全てを塾に頼る、それもまた最適解にあらず。

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受験業界のプロが語る、塾の効果を最大限に生かす家庭でもできる教科別勉強法。

塾長01

全てを塾に頼る・・・のではなく、家庭でも出来ることやる、それがさらに塾の効果を最大限に発揮します。

また、保護者も子どもの勉強に一緒に参加することで、家族のいい思い出を作ったり、絆を深めていくことも可能です。

それでは、それぞれの教科について、家庭でもできる教科別の勉強をご紹介しましょう。

国語

国語において、読解問題はなかなかご家庭で指導しにくい単元です。

また、教え方に癖がでるのもこの教科の特徴で、いろんな人に教えてもらうと逆に教え方が違ってしまい子どもに対して混乱を招いてしまうおそれがありますので、おすすめしません。

そんな国語において、家庭できるのは2つです。

 漢字などの知識を深める

まず、漢字などの知識問題です。ご飯を食べたあとなどちょっとしたスキマ時間を利用して、10問程度チェックしてみることは極めて効果的です。

題材は、子どもの受験した塾のテストや志望校判定テストなどを利用することで、定着を図れるということにつながります。

音読をする

次に、音読(意味調べと要約まとめ)です。

音読学習には、途中でわからない語句が出てきたら調べさせ、その語句を覚えさせることも含みます。

そして読み終わったら、要点を200文字程度でまとめさせる。

この2点を含めて音読と呼ぶのです。できれば、お母さんの感想や意見もいえると、さらに効果的ですね。こういう日々の積み重ねが、読解力のトレーニングにもつながっていきます。

算数

算数は、文章問題、図形問題になると、ご自身が中学受験を経験しているお父様、お母様でも解き方を思い出すのに手間がかかってしまうなど難易度がそもそも高く、なかなかご家庭で指導するには、難しい科目です。

家庭できるのは、1行問題を1問解かせる。間違った場合は、類題を1問解かせてみる。そんなことを着実に行います。

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社会

社会で、一番のおすすめは、ニュースを毎日同じ時間に一緒に見ること。

最近の入試問題は、時事問題に絡めた問題が多くなっており、効果は抜群です。

また、地理、歴史といったくくりではなく、総合問題として出題されること多くなっていますので、ニュースを見ることで、絵やグラフを使って解説してくれることも多く時事問題に強くなることが期待できます。

そればかりでなく、その歴史的背景や地理的問題など総合的にも社会科に強くなっていきます。

また、同じ時間に同じニュースを見る習慣を身につけることで、前日のニュースと今日のニュースのつながりや、続報や経過も知ることができ、体系的に情報を知ることにもつながります。

また、一問一答の問題を出し合うということも面白い取り組みです。

入試では、都道府県、県庁所在地、世界遺産、重要人物など、昔から変わらず用語も少なからず出題されます。

クイズ感覚で楽しみながら学習しましょう。

理科

算数と同じように、なかなか中学受験の問題は、歯ごたえがある問題が多く、家庭でできることは限られます。

そこで1公式1問題を試しましょう。

1つの公式を使って解く問題をしていくことで、公式をただ覚えただけでなく、使えるようになっていきます。

使わないと忘れるのが、公式です。

これを習慣化するだけでも、もったいない失点は防げるようになります。

 

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まとめ

以上のように、家庭でできることも実はたくさんあります。これらは家庭でのコミュニケーションにも一役かってくれます。

すべてを塾任せにするのでなく、ご家庭でできることは、できるだけお子さんと一緒に取り組むことは極めて効果的です。ぜひお試しください。

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