プロの視点。小学6年生。中学受験前、最後の冬休みの過ごし方。ここまでくれば、あとは。

【スポンサードリンク】

中学受験のプロが語る。中学受験直前、最後の冬休みの過ごし方

塾長07

受験ももう直前。ここまでくれば、自分のお子様を信じてあげることです。

だたひとつやるべきことは、塾に通っている子であれば、冬期講習に配られるテキストを何度も繰り返すことです。

テキストが自分の志望校に合わせて作成されていればいいのですが、そうでないのであれば、塾の先生にお願いして絶対マスターしておくべき問題、絶対覚えておくべき公式を含む問題、できれば挑戦する問題、解かないでいい問題など、分類して印をつけてもらうべきです。それくらいの積極的な依頼は遠慮なくすべきですし、それに答えるのが塾講師の仕事です。

少し優先順位を体系的に上げていきます。

これまで間違えた問題、苦手の単元ですべき問題をと言われたところの解き直して及び暗記

入試では、失点をしないことがなにより大切です。

直前にやった問題が出題されたら必ず正解すること。これは合格への原則です。1問1問、本番のつもりで、失点しないように、問題を解くことが大切です。

寝る前に今日やったことを思い出す

いったん、今日の勉強内容をアウトプットすることが効果的。 寝そべりながらでもいいので、思い出すということが大切です。

【スポンサードリンク】

これまでの実力テストの解き直し

これも定番ですが、もかなり有効です。実力がついたことを、実感できることが多く、自信につながります。

学校別志望校判定テストなどは、そのまま、そっくり出題されたなんて、よくある話です。それが、実力テストのそっくりが、本番に出題されたことを塾の売りの1つに謳っている塾もあるくらいです。

最後の最後まで、習得できなかった単元は、基礎だけ、最低限の用語、公式の問題のみマーク

苦手範囲の問題であっても、これら基礎的出題がされたら解けるようにしておきましょう。

【スポンサードリンク】

何より確認が大切

この冬は、新しい問題に触れることよりも、塾の冬のテキストがそうであるように、難問、奇問に挑戦するのでなく、これまでやったことの確認に重きをおいた勉強が必要となります。

多くは、自習時間も含めて塾で過ごす子どもたちが多いとは思いますが、この季節は世の中、イベントが多いのも特徴です。

できることならば「今年は受験生だから」といって、クリスマス、正月というものをなくすのではなく、例年と変わらず、家族の団らんも大切にしてほしいと思います。

クリスマスパーティは、夕方に行いましょう。いい息抜きになって、翌日から頑張ろうと思えるものです。 正月も、家族そろって迎えることで、改めて、決意を強くするものです。

いよいよ、受験を目の前だからといって、特別な環境を用意してあげる必要はありません。逆に、勉強に専念にしやすいようにと、お手伝いはもういいから、勉強しなさいという配慮の多くは、返って子どもには、いい影響を与えるどころか、悪い影響を与えてしまいます。

私たち大人ができることは、普段と変わらない生活を用意してあげること。それが、本番の入試で、子どもが平常心で迎えられる秘訣です。

【スポンサードリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA