プロの視点。成績が上がらないときに考えるべきコト。

【スポンサードリンク】

受験業界のプロが指摘する、成績が上がらないときに考えるべきコト。

塾長04

どんな学習方法を選択したとしても、成績の向上が約束されているわけではありません。また、お子さんにも調子の波がありますから、いつも順風満帆とはいかず、必ず成績が上がらない状況はあり得るわけです。

そんな時に考えてほしいことを学習形態別に列記致します。

集団授業の塾に通われているお子様の場合

教科毎でなく、4科目総合の学力でクラス分けがされることが多く、一部の教科がお子さんの学力にマッチしていないケースが多く見受けられます。

従って、ある科目だけ成績が伸び悩んでいる場合などは、そのクラスの担任の先生にその対応を相談するべきです。

ただ、昨今は、集団授業のほかに個別指導も行っている塾が多く、その場合は成績が伸び悩んでいる教科だけ、個別指導の受講勧められるケースが多いです。しかし、個別指導でも成績が上がらなかった場合、責任の所在があいまいになりがちです。先生の勧めで個別指導を受講する場合、その経緯を明らかにしておきましょう。

 

個別指導の塾や通われているお子様や家庭教師を利用しているお子様の場合

先生との相性がよくないケースが多く見受けられます。

そもそも中学受験の指導は非常に難しく、大学生の講師や経験の浅い先生では、うまく指導できないことが多いのです。先生が授業に対して自信がもてないので、生徒と信頼関係すら結べないこともよく耳にするパターンです。

ただ、それを素直で真面目な子ほど管理者や親に言い出せないことも多いのです。

別の例として、先制に対しお子様が「わからない」と口に出せないケースがあります。

理由としては、

  • 一生懸命教えてくれている先生に「わからない」と言うことが申し訳ない。
  • 単純に「わからない」というのが恥ずかしい。

などです。そういうことが毎回続くと、学習内容を理解しないまま先に進んでしまいます。それを防ぐために、小テストや確認テストを行う塾がほとんどですが、小テスト・確認テストのレベルが低く、容易に解ける問題になっている悪質なケースも見受けられます。それは、生徒の小テストや確認テストが悪いと講師が塾の管理者に怒られ、報酬にも影響するからです。

小テスト・確認テストの成績がよければ、仮に実力テストで成績が悪くても、「いつもできているのに、本番形式になると力が出せない子ですね」と言い逃れができてしまうのです。

 

【スポンサードリンク】

経験から成績が上がらない子の特徴

【スポンサードリンク】

①やり直しが徹底できていない。

これは、成績中位の中~上位の下の層の子に多い現象です。

ある程度理解や定着もあるのでわかったつもりになっています。しかし、完全に理解していないため同じような問題で同じような間違いを繰り返し、もう一段階上のステージの成績へ駆け上がることができません。

ケアレスミスを言い訳にするようになったら、要注意。

②鉛筆の持ち方や姿勢が悪い。字が雑。

努力で上位に食い込めるようになっても、ベスト何番といわれる位置にまで、成績が上がることは多くないという印象があります。

実力テストなどは長時間の勝負で、イスに座る体力も必要になります。

姿勢が悪いと集中力が続かなくなったり、採点者が、字が判読できずに減点されたり、得点できる問題での失点でなかなか上位に組み込めないという現象があります。

まとめ

なぜ、お子様の成績が上がっていないのか状況を分析したり、学習塾に通われているなら塾の先生に相談してみることが大事です。

そのほとんどは、

  • 講師の力量不足
  • 子どもと学習のペース、レベルが合っていない
  • やり直しが徹底できていない

の3つに絞られます。

普段からできることは、やり直しの徹底です。間違えた問題は徹底的にやり直す。また、余裕があれば、授業のポイントをい出しながら、自分でノートにもう一度まとめなおすと非常に効果があります。

こういった努力は必ず身を結びます。必ず成績はあがるのです。

同じテーマを「中学受験合格者の親」が語りました。

ぜひ、「親の視点。総合学習塾についていけない・・・あきらめるしかない?」をご覧ください。

【スポンサードリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA