プロの視点:受験生の夏休みに大切な、3つのコト。

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受験業界のプロが語る、中学受験を控えたお子様が夏休みにすべきこと。

塾長02

中学受験をするお子様にとって、夏休みは成績を伸ばす最高の時期です。しっかり計画を立て、課題をひとつひとつ、確実に実行していくことが大きく成績を伸ばすことにつながります。

今回は、夏休みの活用術ということで、「受験生の夏休みに大切な、3つのコト」を記述致します。

大事なコト1:学校の宿題は、7月中に終わらせる。

日記や自由課題は除きます。

中学受験を考えられているお子様は、学習塾に通っている子がほとんどだと思います(私は学習塾へ通う事を、強くお勧めします。詳しくは「プロの視点。受験には学習塾は必要な、4つの理由と1つのご提案。」をご覧ください)。

夏休みは、連日塾があり、また塾からも当然のように宿題が出されます。塾の夏期講習が始まると、なかなか学校の宿題に手が回らないということが少なくありません。

そこで、学校の宿題は、7月中に終わらせるということが大切です。

学習塾も、夏期講習が始まる前後は塾自体が、新規生のオリエンテーション、クラス編成など夏期講習準備で休講になることが多いです。そんな塾の授業数が減る、夏期講習前後をうまく利用し、学校の宿題を「すべて終わらせて」ください。

最近では、学習塾でも、「7月中に学校の宿題を終わらせよう!」と掛け声のもと、学校の宿題を塾で見てくれる教室開放DAYを設ける塾も出てきています。

何より、学校の宿題を7月中に終わらせることで、実は、弱点発見の題材としても効果があります。この早い段階において、学校の夏休みの宿題でわからなかった科目・単元は、より集中して塾の授業を聞くことができます。

このように、7月中に学校の宿題を終わらせることは、夏休みに成績を伸ばすうえで欠かせません。

大事なこと2:学習塾をとことん利用する。

夏休み期間中は、学習塾は、1日中開いていることがほとんどです(中学受験生でなく、高校受験生、大学受験生も多く在籍していますからね)。

ですので、塾の宿題も、塾でやって帰る。塾の授業の前に、はやく塾にやってきて、勉強をするなど、とことん塾を利用することをおすすめします。

空調設備があり、涼しい教室や参考書があるなど快適な環境が用意されているのはもちろんですが、手が空いている先生が、質問に応じてくれたり、復習をしてくれたち、何かを目をつけてくれます。こういう機会を通して、先生とお子様の信頼関係を深めていくことができます。

この信頼関係が、秋に訪れやすい、スランプやモチベーションの低下時など、心の拠り所になることは少なくありません。

授業以外でも学習塾を利用する習慣を、この夏休みにつけたいです。

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大事なこと3:家族との思い出をつくる。

学習塾の日程を中心に、夏休みのスケジュールを立てることになると思います。しかし、その中でもぜひ家族で思い出を作れるイベントもいくつか設定してほしいと思っています。

この「家族の思い出」こそが、夏休みで一番大切なことだと僕は思っています。

特におすすめなのは、家族のみんなが、初体験ができるものがいいです。そんな体験では様々なことを吸収できるほか、家族との絆もよりいっそう深まります。その体験が、勉強のモチベーションにつながります。

そのモチベーションのきっかけは、

  • いい思い出ができたから、受験勉強頑張ろう
  • 今回の体験で、海の動物に興味がわき、それを深く知るために、いろんな勉強をしよう

など、様々ですが、確実にお子さんへの支えとなります。

意外なようですが、これは受験業界のプロの視点からみても間違いありません。

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まとめ

長いようで、あっと言う間に終わってしまう夏休み。

しっかり計画を立て、一つひとつ実行していくことが、夏に大きな成果を出すことにつながります。

夏休みの計画表をつくり、ゲーム感覚で「実行できたものは〇印を入れる」などして実行していくことが楽しめる仕組みを作ってみるとよいでしょう。やるべきことをもれなく実行していくことを習慣づける子に育つかもしれません。

お子様にとって、様々な体験をして、そして大きく成績を伸ばす夏休みになることを願っております。

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