塾長が語る。ラストスパートへ向けて。夏は、学習方法を変える最後のチャンスであるということ。

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中学受験のプロが語る。成績が伸び悩むお子様を持たれるお父様、お母様に伝えたい「最後の夏」をどうすごすか、事例とポイント。

塾長02

塾長です。

もうすぐ、あっという間に夏が来てしまいます。そう、今までの学習の総仕上げを行うべき大切な、最後の夏。

そしてこの時期になると、どこの塾も夏期講習の宣伝で必死です。一方で、受験を控えるご家庭においては、学習方法を変える最後のチャンスともいえます。

いきなり塾を変えてしまうとリスクもありますので、今回は、ここ数年増えてきている塾を併塾することについて、まとめます。

ここ数年、メインを大手進学塾(集団塾)にし、サブとして個別指導塾のを選ぶいわゆる「併塾」をするお子様が増えてきていると実感しています。

以下の3つパターンが多いです。

最も多い事例(3つ)

メインの大手進学塾の宿題のフォローとして、個別指導塾を活用。

大手進学塾の夏期講習は、かなりの宿題量が出されます。

そこで個別指導塾を併用し、大手進学塾で出された宿題のわからない問題や質問を個別指導で行ってもらうということです。

大手進学塾のクラスで中位・下位層に多いパターンです。

メインの大手進学塾で全体をカバーし、苦手科目を集中的に個別指導塾で克服する。

大手進学塾での学習ではどうしても苦手な教科や単元が克服できない子が、苦手科目克服として個別指導塾を併塾するニーズは多いです。

これをきっかけに、受験まで、週1程度個別指導塾へも通いつづける人も少なくありません。

メインの大手進学塾で全体をカバーし、先取り・発展学習対策として個別指導塾を併用。

とくに、先取り・発展学習では、算数のニーズがあります。

個別指導塾の先生の中には、お子様が志望する学校の出身の先生や目指す大学の学生講師も少なくありません。そんな先生と出会わせ、その学校特有の発展問題を教えてもらったり、または、大手進学塾よりも先にカリキュラムを進めてもらったりする子もいます。

また、最近、最も多くなってきているのは、英検対策で、個別指導を併塾するパターンです。英語のニーズは大きいです。

このように夏休みに、個別指導を活用して、個別指導がメインになって、大手進学塾をサブにしてしまうご家庭も近年極めて多いのです。

大手進学塾のテスト会、情報網、テキスト力など手中にしながら、個別指導塾をメインにするというわけです。

今回の題目の、「夏は、学習方法を変える最後のチャンス」とは、ズバリ併塾をして、塾を変えるなり、メインとサブを作るなりする機会と言えます。

併塾するときに気になるのは・・・

そう、そのお値段です。

個別指導塾の場合、地域にもよりますが週1回1万円前後のところが多いです。

半年間、通塾したとすると、6万円ぐらい上乗せがありますが、それ以上の価値を得られます。と断言してしまいましょう。

また、個別指導塾は、自分に合った時間や教科、カリキュラムを作れるので、たとえば、個別指導塾のあとに、集団授業に行く、またはその逆も十分可能であり、効果的です。

たとえば夏期講習の期間、

  • 朝:個別指導
  • 昼:大手進学塾

などですね。かなりよくあるパターンです。

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まとめ

「今の塾では、なかなか成績が上がらない」とか、「少し環境を変えて勉強をさせたい」など、考えているご家庭は、思い切って「併塾」というカタチをとって、残りの半年の受験勉強でスパートをかけることを検討してください。

  • 今のままの塾通いで十分なのか。
  • 併塾を行い、ラストスパートを掛けるのか。

これを考え、実行するチャンスは今が最後です。

2つの塾の先生の「お子様に対する見解」も聞けるのも、親御さんにとってとても有意義です。

夏休みは、大事なお子様の進路を決める1か月となります。

あっという間の1か月になりますから、この夏前の1か月であるこの6月、7月にじっくり塾について、夏休みの過ごし方について考えておきたいものです。

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確かにお金は掛りますが(資料請求は無料ですし、無料体験もできます)、シビアなようですが「子供に投資できるご家庭のお子様は、高い学歴を有する」のは近年の報道でも見られるとおり、事実です。

お子様にとって最後の夏、たった半年です。後悔のないように。

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