塾長の提言。中学受験に挑戦するにあたり、5つの子どもと話し合っておくべきこと。

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中学受験のプロが語る。これから中学受験に挑戦するにあたり、お子様と話し合って頂きたいこと、5つ。

塾長01

塾長です。今回は、短くて長い、長くて短い中学受験を乗り切るために、話し合っておきたいことを記述していきたいと思います。

それは

  • 志望校のこと
  • 成績のこと
  • 家庭でのルール
  • 習い事
  • 友達と遊ぶこと

と、多岐に渡ります。それでは1つ1つ、見ていきましょう。

志望校を決めよう

お子様の志望校について、これは早い段階で決めることに越したことはありません。また通学が可能な範囲に、どんな中学校があるのかを早めに知っておく必要はあります。

さらに以前にも記述したように、建学の精神や学習カリキュラムなどを鑑み、受験してみたい学校をいくつかピックアップしておくとよいでしょう。

それらを挑戦校、実力相応校、安全校に分類して、その中にひとつずつ行きたい学校を探して、それを志望校として定める。

  • 通えるところにどんな学校があって
  • どんなレベルに分類できるか

を明確にして、目標を早めに定めましょう。漠然と勉強するよりも「僕、私は○○校に行きたい!」と見定めるほうが、勉強に熱が入るのは言うまでもありません。

実力テストについて話し合おう

中学受験を始めるとまず面を食らうのが、実力テスト(志望校判定テスト)の多さです。

まず、お子様にその事実を最初に教えてあげてください。

そして実力テストの目的は「点数」ではなくむしろ「どこが間違いだったのか」を明確にすることにあり、「同じ間違い、似た問題が次に出たときに間違わないことが大切」だということをお互いに確認し合いましょう。

親もそう認識し、お子様もそう認識することが大事です。

テストの回数が多いので、誰しも毎回、いい成績を収められるわけではありません。時にスランプもあります

子どもが安心して、テストを受けられるよう、実力テストの目的についてしっかりと理解させてあげてください。

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家庭のお手伝いについて

受験生になったからといって特別なことをする必要はありません。

受験生という肩書は免罪符ではありません。これまで同様、家庭でのお手伝いはさせておきたいものです。もし、これまでも家の手伝いをやらせていないというご家庭がありましたら、必ずさせるようにしてください。

一緒に洗い物をする、掃除をするなどコミュニーケーションをとる時間にもなります。

また、なにより、そのお手伝いの中から、こうしたら効率がいいな。こういう道具があるのだなという生活の術を学んでいきます。その生活の術が、入試に出ることも少なくありません。

習い事は続けよう

こちらも、お手伝いと同様、引き続きさせたいものです。本人が望むのであればなおさらです。

受験生になったらといって、急に辞めさせたり、受験が終わるまで辞めさせたえりするご家庭もありますが、そこまでしなくともちゃんと合格を果たせます。

習い事が、息抜き効果にもなりますし、カラダや脳の発達には、どんな習い事も一役かってくれます。

ただ、習い事の数は2.3つが限度でしょう。

子どもが、これまで長く続けてきたもの、好きなものをセレクトするといいでしょう。

お友達との遊びは?

塾や習い事で友達と一緒にいることが、遊びだという認識を持ってくれるのであればそれが一番です(そういう子も存在します。勉強が遊びになってしまうのです)。

が、ゲームや映画などの娯楽も時には必要です。

ちゃんとルールを明確にしておいて方がいいでしょう。たとえば、単純なことですが友達と遊ぶ時間、ゲームをする時間を決める、長くしたら勉強時間も増やす。

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まとめ

以上の項目は、中学受験に挑戦するにあたり話し合いことの必須項目です。

そして、話し合ったことは、箇条書きにして明文化することも大切です。

子どもと親と同じものを保有し、子どもの机や冷蔵庫などそれぞれ見えるとこに貼っておくといいでしょう。またその明文化した箇条書きを、時折、見直し新しいものにブラッシュアップしていく。

これもまた、お子様のとの大切なコミュニーケーションの1つとなるのです。

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