中学受験を諦めるとき。そのタイミングは・・・

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中学受験のプロが語る。多くの受験生を見守ってきた塾長が語る、中学受験を諦めるならタイミングはいつか?

塾長05

塾長です。今回は中学受験を諦めるタイミングについて書いてみたいと思います。

「諦める」というとマイナスな響きに聞こえてしまいますが、成績も本人のモチベーションも上がらず惰性で塾通いを続けている状態なら、一度立ち止まって仕切りなおすという選択も考えてみた方が良いかもしれません。

でもこれまでせっかく続けてきた努力、諦めてしまう前に以下の観点で考えてみましょう。

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なぜ中学受験をするに至ったかを、子どもと一緒に振り返る

保護者様の意見(なぜ中学受験をしてほしいのか)お子様の意見(なぜ中学受験をしたいのか)を率直に話し合いましょう。

ここで大事なのは

  • 保護者様の希望を押し付けない
  • お子様の意見を途中で遮らず、最後まで聞く
  • なるべくお子様にたくさん話をさせる

ことです。

お子様も自分の考えをきちんと言葉にすることで、初心に返ることができます。

希望中学の見学にいく。パンフレットを見る

希望校の行事や説明会に行ってみると、下校している生徒や部活動で汗を流している生徒を目にすることになります。

将来、先輩になるかもしれない生徒たちを見て、気持ちを新たにするでしょう。

またその学校に入って頑張っている自分を想像することは、モチベーションアップに繋がることでしょう。

それでもダメなら・・・

以上のことをしてもいまいちやる気が出ないということであれば、一度、受験勉強から離れてみる(塾を休塾させてみる)のもアリでしょう。

その後、本人のモチベーションが復活してきて、やっぱり中学受験をしたい!と決心するのが小学6年生の夏休み前なら、それから頑張ればいいと思います。

モチベーションが上がった状態での受験勉強は、結果がどうあれ良い経験値として、中学以降の勉強に役立っていきます。

まとめ。

中学受験に諦める時期があるとすれば、小学6年生の夏休み前までに子どものモチベーションが上がらないときではないでしょうか。

保護者様としては忍耐の試される時ですが、ここはお子様とじっくり話し合い、待ってあげることも大事だと思います。

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