今現在、模試の偏差値が39です。でも偏差値62の中学に行きたい!

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中学受験のプロが語る。多くの受験生を見守ってきた塾長が語る、偏差値39の成績から偏差値62の中学に行くには?

塾長05

塾長です。今回は6年の夏休み前の時点で模試の偏差値が39のお子さんが、受験シーズンまでに偏差値62までに持っていく方法について書いてみたいと思います。

志を高く持つことは素晴らしいと思います!
その意気込みを忘れず、あと半年あまり頑張ってほしいです。

目標の偏差値62までは、あまりに高いゴールに思えてくじけそうになることもあるでしょう。でもまだ夏休み前の段階なら、あきらめるにはまだ早いですよ!

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目標に達成するためのチェックポイントを用意する。

「千里の道も一歩から」ということわざのとおり、まずは身近なところから始めて努力していけば、いつか大きな目標にたどり着けるのです。

たとえば、ご相談のお子さんの場合、現時点39で、目標地点が62です。

いきなり62を目指すのは難しいですし、成果がすぐには出ないので投げ出してしまいたい気持ちになるのは目に見えています。

そこでまずは、もっと達成しやすい目標をもうけてみましょう。その代わりに期限は短めにします。

その期限を「チェックポイント」とし、なんとしてもその「チェックポイント」をクリアする!と決意するのです。

今が夏休みの始めなら、最初のチェックポイントは夏休みの終わりとします。

  • 夏休みの終わりまでの目標 ⇒ 偏差値45
  • 9月の終わりまでの目標 ⇒ 偏差値50
  • 11月の終わりまでの目標 ⇒ 偏差値55
  • 12月の終わりまでの目標 ⇒ 偏差値60
  • 1月の終わりまでの目標 ⇒ 偏差値62 ⇒ 目標達成!

チェックポイントごとにこれまでの成績を振り返り、クリアできていなければ、塾の先生に相談して勉強方法を見直しましょう。

これで、一見途方もないように見えるゴールにも、到達できそうな気がしてきませんか?

「できる」問題を増やす。

ただ、これまでと同じ勉強方法をしていても、成績は上がりません。
具体的には、いかに「わかる」問題を増やすのでなく、「できる」問題を増やしていくかがポイントです。

理解(わかる)できただけでは足りません。間違った問題は必ずやり直し、類題を解いて正解が取れる(できる)ようにしていきましょう。

今回は夏休み前という状況でしたので、あきらめず頑張ってほしいと思うのですが、この状況が夏休みが終わった後だったらどうでしょう。

こうなると、偏差値39から62というのは、現実問題として非常に厳しいと言えます。

過去問で出題傾向をつかむ。

しかし、もし受験日までに模試の偏差値が届かなかった場合でも、過去問を繰り返し解いて、志望校の試験問題の傾向をつかむことも有効です。

試験問題を作るのは当然その学校の先生ですから、出題傾向が似ている可能性は高いです。
その部分を重点的に学習することにより(いわるゆ「ヤマを張る」ということですね)合格を狙うという手もあります。

塾の先生からも聞いていると思いますが、偏差値はあくまで目安、実際には「偏差値が足りていたのに落ちた!」「無理だと思っていたのに受かった!」なんて人もいますから、最後まであきらめる必要はありません。

とはいえ、安全校も塾の先生と相談して決めておくことも忘れないでください。

まとめ。

目標達成には「チェックポイント」を決めることがとても大事です。
勉強以外の目標においても、ぜひ活用してみてくださいね。」

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