入試直前対策:社会の直前期これで10点UPの勉強法のポイント!

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塾長が語る。入試直前にできることがあるシリーズ、その2。社会で受験直前にもう10点あげる勉強法なんて、あるの?

塾長07

塾長です。入試直前シリーズ第2回は社会です。

今回、この社会のテーマは、直前期の勉強法です。この直前期の勉強の仕方で、社会はその差は広がったり、縮まったりします。なぜなら入試直前期になると案外、社会は、範囲が広く何を復習すればいいのか、わからない人が多いからです。

ですので、今回はいくつか勉強法のポイントを上げますが、今回はその子の置かれている状況のタイプ別で記述していきます。

お子さまのタイプを把握して、しっかりついてきてくださいね。

タイプA:受験科目中で、社会が一番苦手な子

社会に苦手意識がある子は、結局、直前期も「今から社会をしても…。」後回しにしがちです。

とにかく、やること・暗記することが多いと感じてしまうんですね。

そういう子に対して効果的なのは「社会全体の範囲を因数分解してあげる」ということです。

因数分解といっても、地理を日本地理、世界地理に、歴史を古代、中世などとしてしまってはいけません。それでは、ヤマを張っているのと同じになってしまい、世界地理を直前期にしていて、日本地理をおろそかにして、本番で日本地理が出たらおしまいです。

どう因数分解するのか。

それは、「テーマ」で因数分解するということです。

たとえば、「数字の3」。これは、社会のいわばマジカルナンバーです。

たとえば、国民の三大義務、江戸時代の三大政治改革、明治維新の三大改革、日本の三大和歌集、日本アルプスの3つの山脈などなど3にまつわる用語、出来事は多いので、それをまとめなおしてみる。

そうすることで、単元に偏りなく勉強することができます。

また、意外なほどに記憶にも残りやすく、暗記が苦手な子でも無理なく「受験ですぐ使える知識を増やす」ことができます。

タイプB:受験科目中で、社会が一番得意な子

社会が一番得意な子は、自分の受験する学校、そして受験する学校以外の過去問なども利用しながら実戦形式で進めていくのが一番です。

ここで、もっとも大事なのは、2つです。

  • 採点は厳しく
  • 間違った問題は、必ず教科書やテキストに戻ってまとめなおし、さらに類題を解く

ということです。

これは、先にチャレンジすることになる大学受験でも同じやり方になります。

ただし、やりすぎ注意!

ただし気をつけたいのは、やりすぎないこと。

社会が得意なので、過去問を解く自体が楽しくなり、社会に勉強が偏ってしまうこともよくある話です。1日に、1つの中学の過去問の半分を解く。2日で、1中学の過去問が終わるペースで十分です。

時間にして、30分でしょう。これで直前対策は、十分です。社会が得意な子であれば、過去問を解いておくことでさらに高得点を狙うことができます。

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タイプC:社会における弱点がはっきりしている子

この子は、やることが明確なので、受験本番までに、その弱点である単元やテーマの克服にあてるべきでしょう。

案外、直前期にやった単元やテーマがほとんどそのまま出題されたなどという話は、合格した子供の話として耳にすることも少なくありません。

直前期の社会の勉強法

以上、3つのタイプにわけて記述してきました。

社会は、やることも多いですが、最後まであきらめないこと。決して、捨ててはいけません。

そして、最後に絶対にやってはいけないこと。それは直前期に、用語カードを作ることです。

この用語カードを作るのは、夏休みまでです。

用語カードを作成するだけで、勉強にやったつもりになるのが一番危険です。直前期は、先に挙げた、上記のことだけで十分です。

あとは、1つ1つ積み上げていくだけです。

漢字間違い、覚え間違いだけに気をつけながら慎重に暗記する量を増やしていきましょう。

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