入試直前対策:算数の直前期これで10点UPの勉強法のポイント!

【スポンサードリンク】

塾長が語る。入試直前にできることがあるシリーズ、最終回。算数で受験直前にもう10点あげる勉強法とは。

塾長07

塾長です。入試直前シリーズもいよいよ最終回。

今回は、入試直前シリーズとして、算数にフォーカスして記述していきたいと思います。

算数は、ズバリ、失点いかに防ぐかが、算数のキーワードになります。みんなができる問題で、自分もしっかり得点する。そこで、無駄な失点を防ぐことが大事です。そこで、どんなことに気をつければよいか、記述していきます。

その1:問題をよく読む

算数では、文章をよく読むことが大事です。ここでいう、よく読むとは、これまでの固定概念を捨てて、ゆっくり読むということです。

受験直前期、この時期になると、ある程度、問題の量もこなしていることもあり、思い込みで解いてしまうお子さんも少なくありません。

本人は、読んでいるつもりでも、そうでないんですね。子どもの頭の中といえば、これってあのときの問題だって勝手に思い込んでしまい、聞かれていることと違う答えを書いてしまうということにつながります。

たとえば、「今年の人数を求めなさい。」という問題が多いのですが、入試本番に限って、「去年の問題を求めない。」と問われているのに、今年の人数を求めたりしてしまうといった感じです。

そういう類の問題は、かなりの数はあって、その代表例が単位の見落としです。

  • cm、mで答えるのか
  • m、mlで答えるのか

という類です。cmで答えないといけないのに、mで答えていた、なんてよくあります。入試でも、そう答えてしまったにもかかわらず、本人は、その間違いに気づいていないままの状態もよくあることです。

【対象法】キーワードチェックを怠らない。

問題を読むときに、えんぴつで問題文に下線を引きながら、単位や条件、問われていることには○で囲みキーワードをチェックする。これだけで、ケアレスミスは大きく減らすことができます。

【スポンサードリンク】

その2:途中式はかならず書く

計算問題ですが、文章題を解く際にも、途中式は残しておくことが大事です。

この効果は、たとえば、文章題を解くときに、途中式をしっかり残しておけば、いざ最後まで解答したときに、明らかに答えが違うなあと感じた時に、振り返って見直すことができます。

途中式がなければ、また最初から解きなおしです。また同じところでミスをするかもしれません。

【対象法】当たり前ですが、途中式をきちんと書く。

途中式をちゃんと書いても、時間的なロスはほとんどありません。

よっぽど、最初から解きなおすことの方が、時間ロス、精神的なダメージも大きいわけですから、慌てずしっかり途中式を書くと心に決める。

その3:最後に、見直しをする(吟味してみる。)

問題を解き終わって、安心してしまう子は、少なくありません

見直しといっても、目で追うだけでその素振りだけで満足してしまう子も多いです。そんな子に限って、ケアレスミスも多いものです。

【対象法】解いたあとで、時間があれば、その解答を正しいかどうかを吟味してみる

ことです。実際に、答えを入れて計算をする。または、文章とつじつまが合っているかなどを吟味します。

吟味した結果、つじつまが合っていれば、ほとんどの場合、正解になりますので、その問題においては、ケアレスミスがなかったということになります。

このように、大きく3つのケアレスミスと対象法を並べてみましたが、どれか1つだけでなく、3つとも心がけて実践するだけで結果は大きく変わってくることは間違いなしです。

これら、すべて算数の学力というよりは普段の癖に近いことがお分かりになると思います。言い換えれば「誰でもチャレンジ」できることばかりです。

ぜひ、プラス10点を目指してお子様にご指導ください。必ず成果となるはずです。

【スポンサードリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA