来たる中学受験本番。入試直前は学校を休ませて自宅で勉強するべき?

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中学受験のプロが語る。多くの受験生を見守ってきた塾長が語る、入試直前は学校を休ませて自宅で勉強するべきか否か?

塾長05

塾長です。今回は入試直前の登校について書いてみたいと思います。

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入試直前でも普段通りの生活が基本です

「入試前日は休ませて自宅で復習させる?それとも数日前から休ませる?さすがにそれはやり過ぎ、いつも通りに登校させる?」

初めての中学受験、入試直前の過ごし方について、多くの保護者が悩んでおられます。

「追い込みしなきゃ!」と焦る気持ちもわかります。

しかし、小学校には登校して普段通りの生活を送ることを前提にしておきましょう。小学校生活に支障をきたす中学受験勉強というのは本末転倒というのが、私の持論です。

普段通りの生活を送らせる理由

以下の2つ理由から、普段通りの生活を送ることをお勧めします。

1つめ、子どものメンタルへの影響。

1つは、子どものメンタルへの影響です。

学校に行って友達と触れ合うことで、ストレスの発散やリラックスにつながる場合もあります。家に閉じこもることにより緊張感が増し過ぎる可能性もあります。

また健康に問題がないのに学校を休むというのは、子供自身もどこか罪悪感や引け目を感じるものではないでしょうか。

学校を休んでも塾には行くでしょうから、お友達に「学校を休んでおいて、塾に行くなんてずる休みだ!」と言われてしまうケースも考えられます。

私が教えている塾生は、入試直前に学校を休ませたご家庭がこれまでなかった(私の方針でもありますが)ので、あくまで想像に過ぎませんが。

2つめは、生活リズムを守る。

2つめは、生活リズムを守るという点です。

学校を休んだとして、

  • その空いた時間ずっと集中して勉強し続けられるのか?
  • ダラダラ過ごしたりしてしまわないか?

子供が勉強に集中できる時間は長くはありません。それならこれまで守ってきた生活リズムを崩さず、決められた時間で効果的にやることを考えましょう。

まとめ。

入試直前は、学力アップよりも体と心の調子を整えることを優先しましょう。

勉強については、慣用句や公式などの頻出部分の見直し、過去問で志望校の出題傾向をつかむくらいにとどめましょう。

重要なのは

  • 風邪をひいたりしないよう手洗いうがいを徹底し
  • 十分な睡眠時間を確保して
  • 試験開始時間の3時間前には起床できるよう(脳の働きは起床3時間後くらいから良くなってくるため)

生活リズムを整えることです。

試験当日、お子さんが万全の体調で実力を発揮できるよう、あと一頑張りです!

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