塾長が切る?中学受験大手塾レビュー、四谷大塚。

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中学受験のプロが語る。独断と偏見多めの、大手塾レビューその1。四谷大塚とはどんな塾?どんな子に向いているの?

塾長07

塾長です。今日はちょっと気分を変えて、大手塾のレビューをしてみたいと思います。全部で5回を予定しています。

個人塾経営をしている私の視点を生かして、それぞれの塾の特徴と長所短所、そしてどんなお子様に向いているのか?を鋭く(笑)レポート致しましょう。

まずは、四谷大塚から。

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一言でいえば教材力。四谷大塚

四谷大塚。その経営理念は

  • 独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する

です。東京、千葉、埼玉、神奈川といった関東を中心におよそ20の直営校舎を持ちます。

もし関東にお住まいであれば、選択肢の一つとして必ず上がる中学受験大手塾です。

特徴

教材力が高いことが特徴です。

特に「予習シリーズ」は、業界でも評判は高く、それを取り入れている個人塾も多いのです。

また、四谷大塚の志望校判定テストを取り入れている塾も多いです。

さすが中学受験の大手塾だけのことはあり、テストの母集団が上位~下位層まで広がっているため、中堅校から下位の学校まで、その判定の正確さには定評があります。

また、学習の進め方は、

  1. まず自ら考えて予習する
  2. 授業を受ける
  3. 復習する
  4. テストで確認する

という流れが確立しており、最初の「まず自ら考えて予習する」で使用する前述の「予習シリーズ」に代表されるテキストは、完成度が高いのです。

子どもが、初めて見る段階から問題に対応できるテキストになっています。

このように、教材力が極めて高いことが大きな特徴です。

長所

特徴がそのまま、長所です。

なんといっても、「予習がしやすい」テキスト力。そしてそれを補完する授業の組み合わせは、学力を定着させるには、もってこい。

四谷大塚のテキストのカリキュラム通り消化していけば、小学5年生のうちに、小学生の履修内容がおわります。

小学6年生の1年間、じっくりと中学受験勉強に充てられます。

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短所

一部の学力上位層に属するお子様に、若干物足りなさがあるかもしれません。

また、週テストが頻繁にあり、子どもによっては、それに追われてしまいいっぱいいっぱいになってしまうケースもあります。

自分の弱点を克服するための勉強などいわゆる「自学」の時間がなくなる可能性もあるわけです。

向いている子、向いていない子

四谷大塚に向いている子

ズバリ、学習習慣がついている子。

前述の通り、テキストの完成度高く、予習用にテキストが作られているので、学習習慣がある子にとっては、自宅や自習室でどんどんテキストを進めていくことができます。

また、学力中位にある子にとってもよいかもしれません。

授業についていけなくある心配もさほどなく、テキストの完成度が高いため、無駄なくさらに高見を目指す下地は十分につけられると思います。

四谷大塚に向いていない子

向いていない子は、その逆で、学習習慣がついていない子になります。

向いていないというより、四谷大塚の長所を生かし切れないかも、という意味です。

そういう子には、大手塾よりも少人数の個人塾のように、勉強の習慣づけ、普段のしつけまで行ってくれる塾が最適と、私は考えます。

まとめ

極端な例になりますがもしお住まいの近所に四谷大塚の直営校舎がないとしても、

  • 四谷大塚の「予習シリーズ」を採用している近所の個人塾に入塾し
  • 四谷大塚のテストを定期的に受験する

ことで、入試学力は身につけることも可能です。

それくらいすぐれた教材を有しており、他の塾でも採用事例が多いことがそれを裏付けているのです。

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