塾長が切る?中学受験大手塾レビュー、日能研。

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中学受験のプロが語る。独断と偏見多めの、大手塾レビューその5。日能研とはどんな塾?思考技法を学べる数少ない塾。

塾長07

塾長です。今日で5回目を迎える大手中学受験塾レビュー、いよいよ最終回です。最終回は日能研をご紹介いたしましょう。

系統的に学べる学習システムを持つ塾。日能研

北海道から九州、沖縄まで文字通り全国展開しているのが日能研です。そのエリアは

  • 北海道
  • 千葉・茨城
  • 埼玉
  • 東京
  • 神奈川
  • 愛知・岐阜
  • 関西・中国
  • 四国・九州・沖縄

を網羅しています。

カリキュラムは小学1年生から6年生までを網羅し、さすが大手中学受験塾といえます。

特徴

日能研の最大な特徴としては、学力中堅校にも強いということになります。

通っている子どもも中堅中学校を狙う子が多い印象で、学力がついたら難関校を狙いにいく、など間口が広いです。

また、中学受験対象の学習塾にありがちな予習先行型の学習スタイルではなく、一定のスピードで、中学受験に必要な知識を網羅的に習得できるようになっています。

宿題も少なめなのが特徴です。

ですので、いつからでも入塾しても、比較的、スム-ズに塾の授業についていくことができます。入塾するタイミングを逃してしまった、小学5年生からでも心配する必要はありません。

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長所

系統的に学べる学習プロフィシエンシーシステムを独自に確立しているところです。

点数という評価にはなかなか見えてこない知識と知識のつながりをつくる方法=思考技法を習得させる取り組みです。

教科というカタチに縛られず、新しく出会った未知の「素材(知識)自分が持っている「思考技法」で結び付けていくチカラは、大人になっても大切な力とも言えます。

この施行技法は中学、高校とこれからも続く学びの中でも、生かされるでしょう。

受験を突破する学力とは別に、こういうことも学べるという機会は貴重です。

短所

中学受験だけを見据えているのでなく、その先に通じる考え方(司法技法)までを習得させようとする試みは、SAPIX同様、短所を探すのは難しいのですが、強いて言えば、厳しさのなさになるでしょう。

先生の威厳や宿題の多さによる圧力などによる厳しさはかえってマイナスになることもあるので、総じては、厳しさのなさは、短所であるとは言い切れませんが。

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日能研に向いている子、向いていない子

日能研に向いている子

この塾に関しては、どんな状況にいる子、どんな性格の子もあまり子どもの向き不向きはないように思えます。

「中学受験をしたい。」「学力をつけたい。」という気持ちがある子であれば、大丈夫でしょう。

日能研に向いていない子

どちらかと言えば、保護者の向き不向きがあるように思えてなりません(あくまでも私の体験的に、ですが)。

  • とにかく点数をあげてほしい
  • とにかく合格が一番

と思う親は、違う塾に通わせた方が得策です。

まとめ

保護者が、子どもに対して本当に信頼している人であれば、一考する価値のある塾と言えます。

もしお近くに教室があるのであれば、ぜひ見学を申し込まれるとよろしいかと思います。

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