塾長が語る。入試にもつながる、親子で一緒に身に着けたいメディアリテラシーとは。

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塾長07

塾長です。

昨今の中学入試でも出題傾向の高い時事問題。

この時事問題を出す意図としては、日常の生活態度も見てみたいということもその理由として挙げられるでしょう。そういうこともあり、日ごろからニュースを見ることや新聞を読むことは、受験生にとって必須になってきたと思われます。

そこで、今回は、メディアリテラシーを高める記事を書いてみたいと思います・・・

メディアリテラシーとは。

今回の記事における、メディアリテラシーの定義を、ニュースや新聞などの情報を様々な方向から読み解く力としておきます。

日常の中で、ただなんとなくニュースを見ても、このメディアリテラシーは高まりません。

入試の問題の問いかけも、知識と知っているだけでなく、自分で考え、答えを導きだせる力が子どもたちに問われています。

見ているだけでは、メディアリテラシーは鍛えられない!

ニュースは、親がただ一緒に見ているだけでは、子どもに興味を持たせることは案外難しいです。

ニュースというものは、その出来事の背景をある程度把握していないと、なかなか理解できないものも多いからです。ですので、親子そろってニュースを見て、サポートしてあげることが必要になってきます。

一緒に見ているうちに、「それって、どういうこと?」と素直に疑問を口にするかもしれません。そこで、親がわかりやすく答えてあげると、子どもはニュースを身近に感じられるようになります。

子どものそばで、親がニュースにツッコミを入れるのも効果的です。「どうして、そんなことになるの!」なんていう風な感じです(笑)。

横にいる子どもが、「どうしたの?」と聞けば、お母さんが「だって、おかしいのよ。」なんて言って返答すれば、会話が広がっていきます。一方的に聞いているだけでは興味が持てなかったニュースが子どもにとって気になるものへと変わっていきます。

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少しだけ、注意すべきこと。

だだ、ニュースの内容によっては、親のセリフは気をつけなければなりませんね。

たとえば、学校の先生が不祥事を起こしたことを報じるニュースなどであれば、そんなときは、「ニュースになるような事件は、めずらしいことだから報道されるんだよ。」なんて声をかけ、子どもを不安にさせないことも大切でしょう。

「あなたは、いい先生に恵まれてよかったね。」など声掛けが必要でしょう。

たとえば、詐欺事件や政治家の汚職事件などのニュースでは、「バレちゃった。」などと親が言えば、子どもは、大人の本音に敏感ですから、「悪いことをしても。見つからなければいいんだ。」と思ってしまう可能性もあります。

「悪いことをしたら、政治家であっても、捕まるのよ。」と言うのが正しいでしょう。

民放のニュース番組も悪くない。

ニュース番組といっても、NHKだけが選択肢ではありません。

見るニュース番組は、最初は民間放送ぐらいがちょうどでいいでしょう。いろんなコメンテイターがいますので、そのコメントにひっかけて、親子の会話が広がりやすくなります。

また、さまざまな意見が聞けますので、そのニュースに対する視点が増えるのと同時に、物事を複眼的にとらえることができるようになるかもしれません。

ある程度、ニュースを見る習慣がついたらNHKにも挑戦してもいいと思います。

NHKのニュース番組は、淡々と報道だけがなされますので、そのニュースに対する印象操作や他人の意見がないので、じっくり、親子で会話を交わせると思います。

まとめ

ニュースを利用して、メディアリテラシーを高めていくことが、結果として、最近の中学入試で問われる自ら考え、表現する力とつながり、また、時事問題への対策へとつながります。

そして、なにより、親子の会話が自然と広がっていくこともいいですね。

この機会に、今日から親子で、メディアリテラシーを高めていきましょう。

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