塾長が語る。完全休養日も、中学受験にはやっぱり必要なんです。

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中学受験のプロが語る。成績が伸ばすためにも必要な、そして効果がある「完全休養日」。その使い方のコツとは。

塾長07

塾長です。長い夏休みが迫ろうとしています。

受験生にとっては勝負の夏休みです。この夏休みの頑張りが、2学期以降の勉強の流れ、そして、合否いつながっていく意味において非常に大切な1か月となるのは間違いありません。

それでも、あえて「勉強の完全休養日」も作ってあげてください、と私はいいます。

プロスポーツ選手や社会人でも、完全オフ、完全休養日があります。

子どもの中学受験勉強においても、それはあてはまります。

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受験までの日程の全体像に、完全休養日を組み込む

合格までの全体図を描き、毎日の計画を立てて勉強する。

どの塾でも夏休み前の保護者会で強調することでしょう。それはもちろん極めて効果的でじゅうようなことですが、それがプレッシャーともなりえるのです。

さて今日から夏休みだ、というときに夏休み最終日までスキマなく余裕なくびっしりと詰まった学習計画表。

それはお子様に精神的なストレスを生じさせることにつながります。サボり願望が強くでてきてしまいます。

そんな状態で受験生としての生活をおくり続けてしまうと、そのうちに勉強がまったくはかどらなくなることは珍しいことはありません。

無理は禁物。頑張る子どもに休息は絶対に必要。

そんな無理をさせることは禁物。

お子さまの受験勉強をサポートすべき親の行うことではありません。逆効果です。

ぜひ、休息や気分転換の時間を作ってあげて、リフレッシュしてから再び勉強に取り組ませるようにしましょう。

そしてこのリフレッシュは、中途半端ではよくありません。どうせ休養するなら思い切って、子どもを縛ることをすべて忘れて、好きなように過ごさせる完全休養日を作ってあげるべきです。

その日は、とにかく勉強のことを考えるのを一切禁止するほどに徹底しましょう。休日を何に使っても自由にさせてあげてください。好きな音楽を聴いていいですし、ゲームでも、スポーツでも、サイクリングに出かけけるのも自由です。

完全休養日は、あらかじめ定期的にスケジュールに定めていないほうがいいです。

こういうリセット作業は、行き詰ったときにやること、意味があるものになります。疲れた精神のメンテナンスを行うことで、再び勉強のための活力を生み出すことにつながります。

でも、完全休養日の長さは1日だけ

完全休養日を連続して与えてはいけません。

1日限定であることがポイントです。2日連続となると怠けの魔力に負けてしまいます。

完全休養日は中学受験の勉強疲れを感じている受験生にとってこれほどうれしい日はないのです。

連続して与えてしまうとこれがきっかけで、「このまま勉強をやめちゃおうかな」ということにもなりかねません。ですので、完全休養日は1日と制限を設けます。

まとめ

ぜひ、お子様にはメリハリをつけた生活を送らせてあげたいものです。

精神的にもう限界にきていそうだなあというときは、お父様、お母様から言い出して完全休養日を設けてあげてください。

それに合わせる形で、生活習慣を見直すきっかけにするということもできます。朝型の生活、たっぷり睡眠時間を心がけさせるなど、

完全休養日をつかって、いい生活習慣のリスタートにするのもおすすめです。

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