親の視点。「小学校の個人面談」と「塾の個人面談」。たった3つの、でも大きな違い。

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中学受験希望者の親が語る、小学校と塾の個人面談の違いとは。

母親01

夏休みを目前に控えた7月初旬、一学期の総まとめとして個人面談を実施する小学校や塾も多いですよね。

ちなみに我が家もそうでした。

小学校と塾、どちらの面談も、客観的な目から見た子供の長所、短所について知ることができる貴重な機会という点で一致していますが、中学受験に対する効果という観点で見ると、かなり大きな違いがあるのです。

そこで今回は、実際に学校と塾の個人面談を続けざまに受けた体験から、双方の違いについて気が付いた点を述べてみたいと思います。

面談内容

まずは最も重要な面談内容について。

 <塾>

現在の成績はもちろん、これまでの成績の推移をグラフでわかりやすく説明してもらえたのが良かったです。

志望校以外にも、今の成績で狙える学校、地域の注目校の進学実績や受験情報・動向なども知ることができました。

通り一遍の情報はネット上でも調べられますが、塾の先生は実際にその学校へ足を運んで私立中の先生方から情報を仕入れてきますので、ネットだけでは調べられない話を聞かせていただく事ができます。

他にも学習の意欲や塾での態度、弱点の克服方法も教えてもらえますので、学習面で困ったことがあれば、積極的に相談に乗ってもらうことをお勧めします。

<学校>

もちろん成績の話が中心ですが、生活態度や友達関係に関する話題の比重も高いです。 それと学習習熟度の説明については、先生個人の方針によるところが大きいですね。

我が家の場合、昨年お世話になった先生はPCの資料を使って細かく説明してくれましたが、今年の先生は目立つ点の口頭説明のみ。資料も殆ど見せてもらえず、かなり物足りなさを感じてしまいました。

 時間・スケジュール

 <塾>

もともと営業時間が夕方から夜にかけての時間ですので、面談もその時間に実施する場合が多いようです。

これは日中働いている保護者にとっては非常にありがたいですね。 平日の都合がどうしてもつかない場合は土日でも対応してくれますし。時間も30分ほど取ってくれますので、じっくり落ち着いて話を聞くことができました。

 <学校>

うちの学校では、平日の昼から夕方にかけて実施されているので、日中働いている場合は仕事を休まなければなりませんでした。

塾よりも生徒数が圧倒的に多いため仕方がないことなのですが、面談時間も5分~10分と短め。よって、質問事項をまとめたメモをあらかじめ持参する等して、効率よく質問するのがポイントです。

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 使用する資料

 <塾>

各科目の成績の推移表を頂けるので、帰宅後もそれを見ながら検証することができました。

その他にも、受験生向けのガイドブックやパンフレットをもらえる場合もあります。

<学校>

こちらも先生によってかなり違いが出てきます。

子供に渡す前の通知表をあらかじめ見せてくれて、得意な点や弱点を教えてくれる先生もいますが、逆に何の資料も用意せずにすべて口頭で伝える先生もおり、当たり外れが多いです。

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 まとめ。

こうして列挙してみると、塾の面談の方が学校よりもかなり充実した内容に思えます。

塾は商売という面もあるので、熱心に面談をしてくれるのは当然、学校と比較することは出来ない、という見方もあるでしょう。

しかしそれが商売だからであれなんであれ、塾では先生による当たり外れは殆ど無く、一定水準の内容が期待できますが、学校では先生個人の力量に左右されることが多いようです。 また中学受験についての関心度も先生によって違いが出るかと・・・

ですので、受験については塾の先生に相談、普段の生活態度や友達関係は学校の先生に相談、とある程度割り切って使い分けることが肝心かと思います。

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