親の視点。やはり気になる?中学受験を選んだ理由。

【スポンサードリンク】

中学受験合格者の親の視点で語る、中学受験を選択したその理由。

母親01

ママです。

中学受験しようか?近くの公立中学校に行こうか?

最初から、中学校を受験するつもりならば悩まないと思いますが、お友達たちが「受験する!」と言い出したりすると、お子さんも親御さんもさぞ、悩むことと思います。

では、なぜ子供たちに中学受験の話をし、受験することになったのか?

やはり、他のおうちではどうなのか、どうだったのか。気になりますよね。

そんなお話を、させて頂きます。

我が家の場合、理由は5つ

我が家の場合は、その理由は5つです。

  1. 小学校6年間のまとめとして勉強させたい
  2. 受験という経験をさせたい
  3. 頑張ればできるという達成感を知ってほしい
  4. 勉強するのが当然という環境に変えたかった
  5. 友達たちが受験するから

実は、我が家では子供が目指しているところは大学受験でした。

小学校から?と思われるかもしれませんが、大学受験に向けての助走は長いほうがよいと思っていました。

ところてんの様に押し出され、小学校から中学校への関所を顔パスの様に通過して地域の中学校に行くのも悪くないと思っていましたが、はたしてそれで良いのかと疑問を持っていました。

あやふやな学力ではいけない

中学校以上で躓いている学生たちに共通していたのが「分数」でした。

実はこれは致命傷です。

小学校3年生で出てくる分数が分からないままだと「速度計算」「濃度計算」「割合」などが分からなくなります。割合が分からないと中学校以上の数学は分からなくなります。

英語も今は小学校からありますが小学校からの積み重ねがとても大事なのに、できないことや分からなかったことをあやふやにしたまま簡単に次に進んではいけないと考えていました。

これは、私自身の失敗から思ったことでした。

また、私の受験歴は幼稚園からでしたが、「落ちる」という事実は子供にとってかなりつらいものがあります。

それが高校受験で起きると立ち直りにくくなることも考えて、落ちても行き先が確保されている中学受験で「受験の緊張感」を一度経験させようと思いました。

【スポンサードリンク】

チャレンジするということ、意思の力と継続する力を試されるということ

そして、中学受験というのは絶対に必要なものではありません。

必要ではないけれどチャレンジしようと思う事が大事で、友達が遊んでいる時にコツコツと努力をするので、小学生にとって結構「意志の力」「継続する力」が試されるのが中学受験です。

受験を止めても行き先はあります。

そこをあえて止めないで頑張る。頑張りきっても「合格」「不合格」に分かれます。

それは受験だから仕方がないのですが、頑張った結果

  • 「成績が伸びた」「できなかったことができるようになった」という成績面の事実
  • 「自分は頑張れるんだ」というメンタル面の事実

が残ります。

そして、中学校に進学した時にできないことを放置した人たちとの間には大きな開きができます。

受験を経て入学する中学校は何らかの目的を持った学生が集まります。

「医者」「弁護士」など学力を要する将来の夢を持っている学生たちは早い段階から勉強する必要があります。これは事実です。

このように「何かの目標のために勉強をする目的を持った学生」が集まり、学校もそのような学生を合格させます。

だから当然「勉強することは当たり前」という雰囲気になります。人は、低きに流されます。

楽な方がよいのですが、高い志を持った場合は、楽に流されると負けです。みんなが高いところを目指している方が気持ちがだれずにすみます。これも、中学受験を決めた理由でした。

最後は、精神力を試される

子供にとって中学受験は親が思う以上に精神力が必要です。

親の支え、特に「精神的支え」をしっかり入れてあげてください。仲の良いお友達と離れてしまう可能性もあるので、そこもしっかり話し合って中学受験を決断してください。

【スポンサードリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA