親の視点。総合学習塾についていけない、志望校判定テストの結果が悪い・・・あきらめるしかない?

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中学受験合格者の親が語る、総合学習塾でどうしても成績があがらない、志望校判定テストの結果も悪い。ついていくだけで精一杯。そんな時に選択したある方法。

母親03

ママです。

中学受験に向けて成績を上げてほしいから、総合学習塾に入れた。でも、それで成績が上がるとは限りません。

総合学習塾でよくあるケースについて、思い出話と合わせてお話致します。

総合学習塾。

通えば成績が上がる、希望の中学への道が開ける・・・というわけはないのです。総合学習塾に実際に通わせてわかったこと、それは

  • 塾の勉強をこなすだけでもたいへんな努力がいる

ということでした。ウチの子は入塾テストでなぜか(笑)そこそこの成績を取れたため、レベルの高いコースに入ることができました。しかし、直後の入塾を踏まえた面談で塾講師の方にはっきりと言われました。

初めのうちは、宿題をこなすだけで大変です。ほとんどの子は泣きながら宿題をやることがほとんどです、と(まあ、それもすぐペースが上がって慣れますよ、と言われましたが)。

宿題の量がすごい!こなすだけでも一苦労

それは事実でした。

とにかく、宿題、課題の量がとてつもない量です。ウチの子はそれほど手が早いほうではなく、どちらかといえば算数が得手ではなかったため、算数が高度になるにつれて(食塩の計算、比率の計算)、学習時間は増えていきました。

平日は夕方から塾へ行って授業を受けます。授業は7時過ぎに終わりますが、そのあと自習室に残って9時過ぎまで勉強を続けます。それから帰宅、学校の宿題。さすがに学校の宿題も疎かにはできません。

休日も午前中は塾の宿題、午後すこしだけ遊んで今度は定期テストに向けた予習。

算数・理科は父親が、国語・社会は私が担当して自宅での勉強を見ていましたが・・・とにかく小学生が解く問題とは思えないくらい難しく量が多いのです。一応理系で算数の得意な父親に言わせると「連立方程式を使わないでこの問題を解くなんて、アクロバティックだ」。

そう、「たかが小学生の勉強」でも、普通の大人が自己流で教えるには限界があるのです。

定期テストも総合点こそ落ちませんでしたが、文系得意、理系苦手の兆候が出てきてしまいました。推薦入試もまだ可能性がある今、算数は絶対にあきらめることはできません。

志望校判定テストの結果も思わしくなく。

これはマズい、何か手を打たなくては・・・。

塾の講師に相談してみたが。

もちろん、塾の先生にも相談してみました。こういう時に定期的に親との面談がある総合学習塾は本当に便利です。

ただ、塾の先生の結論は結局のところ「親御さんが苦手科目をサポートしてあげてください」でした。補講もやってくれるのですが、やはり生徒が多くひとりひとりの「わからない」には答えきれないのではと思います。

また、塾には小学6年生や中学3年生がたくさんいますから、4年生、5年生は自習室でも気おされてしまい、自習担当の先生にうまく質問できないのだ、と息子。

これは「塾以外に何かひとつ」考えなくてはと決心しました。

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塾対策の家庭教師?

誤解のないように申し上げますが、総合学習塾がだめ、と言っているわけではありません。

テキストは内容も厚く、講師の方もご経験が豊富で指導も実に上手です。授業内容もレベルが高く、子供は苦労していますが苦労しただけの学力と考える力を着実に身に着けています。

こういう言い方が正しいかはわかりませんが、「小学校の授業のレベルの低さが不安になる」くらい、内容も充実しており子供の知識への意欲にこたえてくれています。

ただ、やはり生徒が多いため(ウチの子が通っていた塾では一クラス15人でした)、一人ひとりに向き合える時間には限界があるのでしょう(ウチの子がついていけてないだけかもしれませんが)。

問題は、塾の宿題、予習復習の支援が親ではしきれなかったことにあります。そこで塾学習のフォローとして家庭教師を考えることにしました。

中学受験専門家庭教師の一橋セイシン会

一橋セイシン会。

ちょっと変わった家庭教師の紹介会社です。通常の家庭教師だけではなく、「進学塾別対策コース」があるんです!同じ悩みのご家庭が多いのかなあ、と思いました。

つまりは総合学習塾での成績を上げるための特別コースです。なにか本末転倒のような気もしましたが(笑)、やはり学習塾で上位の成績をキープすることは難しいことなんだなあと思ったことを覚えています。

希望の中学校に合格するためには塾の難関コースに食いついていくしかなく(ここでドロップアウトしたら元も子もありません)、そうならないために「総合学習塾別」にそれぞれの塾にあった対策学習を指導してくれるそうです。

対応している総合学習塾は

  • 日能研
  • SAPIX
  • 早稲田アカデミー
  • 市進学院
  • 栄光ゼミナール
  • 四谷大塚
  • 啓明舎
  • 希学園
  • 啓進塾
  • 臨海セミナー

です。幸い、ウチの子が通う塾がありましたので早速資料を取り寄せてみました(無料でした)。

凄い、ウチの子が通っている塾の事、よくわかってる!

驚いたのは、ウチの子が通っている塾の事を本当によく理解されていることです。

子供が困っている定期テストのこと、定期テストの目的、定期テストの点数で一喜一憂する必要はなく弱点つぶしに使うべきこと・・・。

宿題の量が多いことも把握されているようでした。

ここまでわかっている家庭教師に息子をプロの視点でフォローしてもらえたら・・・また、家庭教師であれば学習の時間は講師の方と息子は1対1で会話してもらえます。

親のあやふやな知識での指導ではなく、通う塾の性質を理解した家庭教師のマンツーマンの授業は、「これなら成績は上がる!」と確信するに十分なものでした。

塾と家庭教師、子供の負担は?

意外なことに、子供はこの「塾と家庭教師」体制を歓迎していました。

私は「塾ですら涙を流しながら宿題をこなして通っているのに、これ以先生が増えたどうなるのだろう?」と心配していたのですが。

子供に言わせると「ショージキ、家庭教師の先生に教わるほうがパパとママに教わるよりもわかりやすいし宿題が終わるのも早い」だそうです・・・(だってパパ怒るんだもん、ですって。父親は落ち込んでました(笑)。

私やお父さんの指導は、息子にとって「負担」だったのです。少々複雑な思いでしたがよく考えればそうですよね、プロの指導に私たちがかなうわけがありません。

息子の成績がどうなったか、ご想像の通りです。

  • 総合学習塾の密度の濃い、レベルの高い授業。そして定期テスト。
  • その取りこぼしを受け持つ家庭教師の先生。
  • 復習がわり、最後の弱点つぶしのための学校。

これだけの学習体制を作るには費用その他の面で容易ではありませんでしたが、さすがにこの体制は効果は大きく、息子にとって強力なバックアップとなりました。

もし、総合学習塾にお子様が通われていて、塾の授業にどうしてもついていけず悩んでいらっしゃるお父様、お母様がいらっしゃいましたら。

クラスのレベルを下げる、志望校のレベルを下げる以外にもまだやれることがある。

それをお伝えしたくて、この文章を書きました。

中学受験は子供だけのものではなく、家族全体で挑戦するものだと思います。どうか悔いのない結果となりますよう、ご参考になれば幸いです。


資料請求は無料です。早稲田アカデミー以外にも、これらの塾対策コースがあります。もし、お子様が通われる塾があるのでしたら、ぜひ取り寄せてみてくださいね。

  • 日能研
  • SAPIX
  • 早稲田アカデミー
  • 市進学院
  • 栄光ゼミナール
  • 四谷大塚
  • 啓明舎
  • 希学園
  • 啓進塾
  • 臨海セミナー


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同じテーマを「中学受験業界のプロ」が語りました。

ぜひ、「プロの視点。成績が上がらないときに考えるべきコト。」をご覧ください。

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